佐藤愛作さんから作品が届きました。

佐藤愛作さんからみかも山で撮影された美しい紅葉と、また、可愛らしい野鳥の写真が届きました。

いつもながら、素敵な作品を投稿いただきました。

皆様の感想などお聞かせ下さい。

Sharaku's WEB Galleryでもご覧いただけます。

11月29日に撮影されたみかも山の紅葉はまだ見ごろだった様子で、とてもきれいな色づきです。

みかも山で撮影のキセキレイ

同じくみかも山で撮影のヤマガラ

佐藤愛作さん投稿の作品 「アヒル一家の行進」

何とも可愛らしく、しかも、ユーモラスな雰囲気の作品を佐藤愛作さんが投稿してくれました。
佐藤さんからのコメントでは、茶色の毛が残っているのは子供の鳥だそうです。癒される作品ですね。

佐藤愛作さんのメールでのコメントです。

「先日の井頭公園の写真の続きですが，アヒルの親子（子も大きさは親と同じですが毛の一部が茶色です）が一列縦隊でユーモラスに歩いていたので添付します。」

佐藤愛作さんの投稿作品、井頭公園での作品

佐藤愛作さんからは井頭公園で撮影したジョウビタキの画像と紅葉の様子が届きました。

五十畑さんの作品 秋のサイクリング

宇都宮の森林公園で撮影テクニックを磨くための撮影したという作品を五十畑さんが投稿してくれました。
流れるようなバックが疾走感を出して、見事な作品になりました。

佐藤愛作さん投稿作品 「小さい秋」シリーズ

佐藤さんのコメントによれば、小山運動公園での撮影で、キノコの名前は「ササクレシロオニタケ」とのことです。

こちらは、みかも山での撮影、「シロオニタケ」とのことです。

このほかにも、多くのキノコ画像を投稿いただきました。
作品はSharaku's WEB Galleryでご鑑賞ください。

佐藤愛作さん投稿作品「ヒガンバナ群生」

佐藤愛作さん投稿の「小さい秋」シリーズ第２弾です。
群生したヒガンバナを斜線構図で見事に活写しました。素敵な作品をじっくりとご鑑賞ください。
この秀作を生かすため、今回のご紹介はこの一点のみです。
次回も乞うご期待。

Sharaku WEB Galleryでもご覧いただけます。

写真愛好会「写楽」メンバー佐藤愛作さんの作品

佐藤愛作さんから作品が届きました。
みかも山万葉の里に咲く彼岸花です。佐藤さんから「小さい秋」の素晴らしい画像が届いています。順次公開させていただきます。乞う、ご期待です。

とりあえず、ここをクリックしてご覧ください。 ここからもどうぞ！一挙に4点の作品がご覧いただけます。

写真愛好会「写楽」第3回写楽写真展 スライド・ショウ

「写楽」第3回写真展の様子を記録したスライド・ショウを佐藤愛作さんが制作してくれました。

素晴らしい出来で、皆さんと共有したく、写楽ブログにもアップロードさせていただきました。

佐藤愛作さん、力作ありがとうございます。

写真愛好会「写楽」第3回写真展 作品集

酒井 弘さんの作品はクリスマス・シーズンにお台場で撮影した作品3点。タイトルは「ファンタジー」。

大胆に撮りこんだ前ボケが作品に幻想的な雰囲気を与えた秀作。

観賞する人をメルヘン的な世界へと誘うようです。

写真愛好会「写楽」第３回写真展 作品集

針貝さんの作品「旭光の彩り」の３点。いずれも日の出直後の渡良瀬遊水地での撮影。

茜色から青色へと移る早朝の空のグラデーションが美しい雲とともに撮られた作品。さらに穏やかな朝の陽光が水面に反射、釣り人のシルエットも美しい作品を出展。

写真愛好会「写楽」第3回写真展 作品集

齋藤さん(写真左）は作品「穏やかな海原」を出展。これに加え両側には対照的な冬の海の作品を配置。岩肌に激しく飛び散る飛沫、手前の岩肌の質感、水面に立ち上る霧など、厳しさを感じる冬の海の作品。

「穏やかな海原」と比べ作風の違う作品が並ぶ、そのコントラストが印象に残る出展でした。

写真愛好会「写楽」第３回写真展 作品集

太田さん（写真左）の作品３点は「彩る季節」。美しい紅葉を鮮やかな色調で、しかも、しっかりとした構図の中に表現。観音沼の水面への映り込みも神秘的、また、紅葉と岩肌のコントラストが美しい作品。

写真愛好家「写楽」第3回写真展 作品集

茂田さん（写真左）の作品。滝が主題の作品3点はいずれも油彩画のような趣。写真作品の領域を超えた秀作。タイトルの「激瀑」に相応しく激しい水の流れを見事に活写しました。

写真愛好会「写楽」第３回写真展 作品集

木村さん（写真左）の作品「夜空に華やぐ」３点は花火。

多重露出を駆使して色や形が華麗な花火の美しさを多様に表し、撮影テクニックが光る作品。

写真愛好会「写楽」第３回写真展 作品集

佐藤信子さん（写真右）の作品「紺碧の波頭」３点を紹介します。

岩場に砕け散る飛沫の一瞬の形を美しい光の中でアートに仕上げました。

明るい光の中で踊るような飛沫の形が美しい作品

黒々とした岩肌の質感も美しく、対照的に白い波頭が打ち寄せ、其の対照をしっかりとした構図の中に撮りこんだ秀作。

差し込む朝の光を飛び散る波頭の飛沫の中に美しく捉えた作品

写真愛好会「写楽」第３回写真展 作品集

津布久さん（写真左）の作品。

豪華に咲き誇る花々の美しさが感動を誘う作品３点のタイトルは「夢の花園」。チューリップ、ルピナス、そしてポピー、主題をフレームいっぱいに写し込み、それぞれの花の広がりと美しさを豪華に表現。

色とりどりのチューリップの鮮やかさが息をのむ美しさで印象的な作品。

まるで林を俯瞰したような構図でルピナスの花園を切り取った美しい作品

黄色いポピーの中に混じり赤や白いポピーが変化を加えた温かみのある作品

写真愛好会「写楽」第３回写真展 作品集

河合俊彦さん（写真右）は滝を主題に３点の作品を発表。「涼風」、「轟く瀑」、そして、「流瀑」はともにこの季節に相応しく清涼感に富み、清々しさを感じさせてくれる作品

作品「涼風」は猪苗代町の達沢不動滝でのショット。絹糸が流れるように表現した滝に僅かな風にそよぐ枝は、まさに「涼風」を感じさせる作品。

作品「轟く瀑」、主題は滝ながらも黒々とした岩肌と手前に苔むした岩とを撮り込んだ構図が見応えのある作品。

作品「流瀑」は岩走る水の流れをとらえ、奥行き感のある構図と岩肌の濡れた質感が鑑賞者に一服の清涼感を与える作品

写真愛好会「写楽」第3回写真展 写真集

去る8月7日～9日、小山市道の駅思川の評定館で開催された写真愛好会「写楽」の第3回写真展に出品された作品を本ブログ上で紹介しています。 前回まで、鈴木会長、須藤さん、五十畑さん、永盛さん、そして、五月女さんの作品をそれぞれ紹介しています。

出展者6人目の佐藤愛作さん（写真右）の作品を紹介する。

タイトル「里山に咲く」として３点の作品を出展。春の華やぎ、喜び、美しさを見事作品で表現しました。これらの作品を通して、自然を愛でる気持ちが伝わります。

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